事例1 ・ 株式会社ヴィクサス(IT会社) 松田裕様
私の場合は、突然の中国赴任の打診があり、それまでにまったく中国の素地はなく、とにかく現地で生活をスタートできるようにすることが必要でした。また、当時は引き継ぎ業務などに忙殺されることも予想され、受講時間の自由度の高いオンライン講座の天天中文を会社で薦められ受講にいたりました。
その後、赴任地の北京での駐在生活がスタートしてからも天天中文のサービスを継続して利用しています。赴任前からなじみの先生を継続してアポイントして受講できるので助かっています。
当初はサバイバル中国語(笑)の習得に努めていましたが、現在はビジネス中国語を中心に学んでいます。赴任後、国内出張が多いのですが、オンライン講座はパソコンさえあれば継続できるので良いですね。特に天天中文は教材が豊富ですので飽きません。
弊社としてはじめての中国拠点でした。まず、私の仕事は通訳を雇うことでした(笑)。そして、事務所設営。と、同時に私の生活基盤作り。これが最初の任務でした。赴任前に集中レッスンを天天中文で受けておりましたが、さすがにこの時点は通用せず(笑)、通訳に頼っていました。
赴任後、約一年が経ち、現在でも週に最低3回は受講しており、一般教材を使って系統立てて学んでいます。現在では日常生活ではそれなりに話せるようになっており、ビジネスシーンではまだ、通訳は必要ですが、自分の意見などは直接、自分の言葉で伝えられるようになってきています。
事例2 ・ 電力会社 Y.H様(男性)
会社の語学習得制度に天天中文が選択肢に入っていたことより天天中文で学んでいます。それ以前にも中国語を社内研修の一環として講師を会社に呼んで同僚数名とともにクラス授業で学んでいましたが、業務が忙しく継続することが出来ませんでした。そんな折、オンライン講座(天天中文)が研修プログラムにあると聞き申し込んだのがきっかけです。
私は、出張などがなければ、基本的には毎晩25分受講しています。会社研修分とは別にポイントを自費で買い、時間に余裕のある週末などには2コマ~3コマ受講することもあります。主に一般教材を利用していますが、興味ある教材がある場合は講師が用意したレッスン用教材も使うこともあります。
講師は大体、3名ほどお気に入りの先生を決めておりまして受講しています。
私は技術者で、中国との合作事業で技術協力をする立場で現地に出張する機会が多いです。会議の場では通訳なしでは話は成立しませんが、現場の指導では中国技術者に直接、話しかけ技術指導しております。最初は身振り手振りでしたが、今は大分、進歩しているように感じます。現場の技術指導は通訳を介すと話が通じているのかどうか分からないことが多々あり、やはり直接、伝えられるというのはやりやすいです。
天天中文は出張先でも受講できるので、続けて学ぶことが出来るのでとてもありがたい講座です。
事例3 ・ 出版社 K.Y様(女性)
知人の紹介で天天中文に入会しました。その後、システムや講義内容が充実しており、費用もリーズナブルであることより、会社に直訴し、会社負担で受講しています。その後、後輩も天天中文で会社の研修の一環として学んでいます。
私は大学時代に第2外国語で中国語を取っていましたので少しは基礎はあるのですが、学生時代に先生から中国語は発音がもっとも大事と聞かされていたことを思い出し、天天中文入会後、発音教材でまず、発音を徹底的に矯正してもらいました。その後、一般教材のの第21課からスタートし、その後、ビジネス教材も併用し現在に至っています。
音声ダウンロードが出来る教材では音声をダウンロードして出勤の際に聞いたりしています。
講師は学生さんですが、みな、熱心でレベルも高く好感を持っています。継続してみてもらえる先生が良いので、ほぼ同じ先生(時には違う先生も)について学んでいます。
私は技術者で、中国との合作事業で技術協力をする立場で現地に出張する機会が多いです。会議の場では通訳なしでは話は成立しませんが、現場の指導では中国技術者に直接、話しかけ技術指導しております。最初は身振り手振りでしたが、今は大分、進歩しているように感じます。現場の技術指導は通訳を介すと話が通じているのかどうか分からないことが多々あり、やはり直接、伝えられるというのはやりやすいです。
天天中文は出張先でも受講できるので、続けて学ぶことが出来るのでとてもありがたい講座です。